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航空写真(2021年12月撮影)

駅前住街区の最後を飾る
プロジェクト。

信号を渡らない駅から1分のアプローチ。

JR「東中野」駅より徒歩1分のスムーズな
アクセスが可能な「パークタワー東中野グランドエア」。
ペデストリアンデッキが用意され、公道に降りることなく
アクセスできる快適なルートも確保しています。
駅前に誕生する利便性を享受することができる
タワーレジデンスです。

航空写真(2021年12月撮影)

東中野駅前に、敷地面積約9,000㎡超
住街区を創造する
三井不動産レジデンシャル。

本プロジェクトが誕生するユニゾン街区は、
三井不動産グループが計画的に邸宅街区として
開発したプロジェクト。
2007年4月に、神田川沿いに
「パークタワー東中野」(169戸・分譲済)が竣工、
2007年12月に地上31階建ての商業・賃貸住宅の
複合施設「ユニゾンタワー」がオープン。
そして、本物件が最後を飾るタワーとして東京建物とともに計画がなされ誕生します。
駅前でありながら自然の潤いと心地よさで満たされ、
様々な世代が安心して暮らせるまちづくりを実現しています。

幾多の幸せな記憶を紡いできた
「日本閣」跡地。

日本閣/1958年 west53rd日本閣/2005年
日本閣の歴史 日本閣の歴史
Residence area
神田川万亀橋(約240m/徒歩3分) 現地周辺街並(約80m/徒歩1分)

邸宅地としての系譜を紡ぐ
東中野5丁目。

山手通り沿いに点在する、邸宅地の系譜。

松濤をはじめ、青葉台、上原、西原、さらには目白。
都心との程よい距離が保たれた山手通り沿いには、
時を越えて継承される邸宅地が点在します。
山手通りの内側に広がる東中野五丁目も、
静けさを纏い成熟を深める邸宅地です。

神田川四季の道。

神田川沿いに続く「神田川四季の道」。
春は桜が咲き誇り、その他にもツツジやアジサイなど、季節ごとの花が沿道を彩ります。
都心近接の場所でありながら、川のせせらぎや四季折々の美しい風景を愉しむことができます。

エリア概念図
神田川万亀橋(約240m/徒歩3分)

神田川四季の道。

神田川沿いに続く「神田川四季の道」。
春は桜が咲き誇り、その他にもツツジやアジサイなど、
季節ごとの花が沿道を彩ります。
都心近接の場所でありながら、川のせせらぎや四季折々の
美しい風景を愉しむことができます。

※1 かつて東中野駅前にあった日本閣跡地を三井不動産グループが計画的に邸宅街区として再開発。
※2 掲載の面積は「パークタワー東中野グランドエア」、「ユニゾンスクエア」、「パークタワー東中野」の敷地面積を合計したものです。
※掲載の航空写真は2021年12月に撮影したものに、一部CG加工を施しております。
※掲載の航空写真・現地完成予想イラストは2021年12月に撮影した航空写真に、図面を基に描き起こした現地完成予想イラストを合成したもので形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。
※掲載の環境写真は2022年3月撮影。
23.5.8
【予定販売価格】28㎡ 1K 4,480万円~、41㎡ 1LDK 6,340万円~、61㎡ 2LDK 8,850万円~、72㎡ 3LDK 10,600万円~ 次期以降販売住戸に対応